能登へ行ってきました。
今回は、愛車ジムニーでの一人旅です。
元々の目的は、別に富山県に用があって来たのですが、ちょっぴり時間ができたので思い切って行ってみることにしました。
まずは富山を正午頃出発しました。事前の情報をほとんど入手していなかったので、ザクッとしたルート選定、後はナビに頼るしかありませんでした。 もちろん宿はありません。 車中泊です。
とりあえずの目的として、輪島の「ねぶた温泉」 ここを選定した理由は、PH11の高質天然アルカリ性泉質でお肌がツルツル.. 最初に能登の温泉を検索して釘付けとなったからです。
能登は、車で走ってわかったのですが、時間をかけないで早道するとほぼ山道、海沿いの風光明媚な景観を楽しみながら走ればかなりの時間を要してしまうということです。
そんなこんなで富山方面から有料道路は使わず途中コンビニ、早めの給油をしながらねぶた温泉に到着したのは16時をまわっていました。
日帰り温泉の入り口は、宿泊ホテルとは別に用意されており差別化が図られていました。
温泉内の映像はありませんが、混んでなくゆっくり温泉に浸かることができました。露天風呂もありましたが、道路際であったため外気を感じることはできましたが、目を楽しませることはできませんでした。 しかし、それよりも温泉が良かったので満足でした。 個人的に長湯できないタイプなのでお風呂は15分くらいで上がったと思います。
宿もなく、時間もなかったためとりあえずのと最北の地へ向かうことにしました。
日は沈んで、進行方向左側は海、右側は、山時々民家.. まだ17時を少しまわったくらいなのですが、人なし、車ほとんどすれ違いなし... 寂しくなってきました。 ガソリンは半分以上あり、普通なら十分な量ですが、心配になってきました。 コンビニもなくスタンドもナビに表示がなくなり... でもまだ17時をまわったばかり、人が生活しているのだから何処かにスタンドくらいはあるだろう.. しかし、給油会社を選んでいる余地はありません。 次見つけたら入る。って決めて走りようやく見つけました。
スタンドのお母さんに 富山方面からやってきてスゴイ遠かったことを告げつと、そうですねぇとニコニコ答えてくれました。
あたりは真っ暗、千枚田、窓岩などの観光名所看板などがありましたが、暗いし... パスしました。
19時前には、狼煙道の駅に到着。 辺りはシーンとしていました。 駐車場には何台かの車が既に駐車されていましたがいずれもここでの車中泊らしい車ばかりでした。
(明るくなってからの写真)
付近に民家もあったせいかアイドリングしながらの車は無く本当に音のない静かな状態でした。
そういえば、夕食.... 近くにコンビニも売店もありません。 どうしよう.... 自宅を出た直後に購入したカップ麺の存在を思い出す。 助かった。 でも箸がない.. バッグの中をかき回すとなぜかありました割り箸。 日頃の危機管理が役にたった一瞬でした。(実際は偶然でしたが...)
キャンプ用のガスコンロで湯を沸かし、夕食にありつけました。
食事後は、かなり時間がありました。しかし運転席のシートではどうしても寝付けず、最終的にセカンドシートを跳ね上げそこにできたわずかな空間で丸まって寝ました。 運転席よりははるかに良かったです。 強いて言うなら床のデコボコが痛かったのと寒かったことです。 床のデコボコについては、今後の工夫でもう少し快適性が向上するし、寒さ対策は毛布類を詰め込んでおけば対処可能かなぁ? 今後真冬に実験してみたいと思います。
夜中に寝心地の悪さと、寒さで何回も目が覚めたのですが、繰り返すうちに外が明るくなってきました。
日の出ちょっと前くらいに車から出て禄剛崎灯台まで散歩しました。
風も心地よく気持ちの良い朝でした。 日の出を見届けて駐車場まで戻り湯を沸かしてコーヒーを飲んで帰路に向けてやんわりと出発です。
途中、金剛崎付近にあるランプの宿を見学して、
次は奥さんと訪れたいなぁ... と思いをはせ 出発しました。
海岸線のドライブは気持ちがいいなぁ...
今日の朝食は、珠洲市のコンビニでサンドイッチを購入。 昼食は七尾市で岩牡蠣の炭火焼き..と言いたいところでしたが、お昼にはちょっと早かったのかな? お店が閑散としていて中に入る勇気が無く.. 結局、富山に入ってからコンビニ弁当... 2日間通して能登を味わうことなど微塵もなく終わりました。
次回は、もう少し計画的に時間に余裕をもって旅をしたいと思います。 魅力ある能登路の旅でした。









