~自然の力で健康と美のために~
鍼・灸・マッサージで
健康と美のトータルケア
お一人おひとりに寄り添い
笑顔で健康な日々を
過ごせることをコンセプトにしてます
川口市
女性専門の鍼灸院
院長の梶原武子です
ご訪問ありがとうございます
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9月に入り、暑い日もありますが
少しずつ秋の気配を感じるようになりました![]()
二十四節気では「白露」「秋分」を迎え
夏の暑さから秋へと季節が移り変わっていきます。
東洋医学では
秋は「燥邪(そうじゃ)」と呼ばれる乾燥の影響を受けやすい季節。
夏は汗をたくさんかくことで身体の水分や潤いを消耗します。
そこへ秋の乾燥が加わることで、肌や喉だけでなく
身体の内側にも「潤い不足」が起こりやすくなります。
そこで、これからの季節におすすめしたい旬の食材が
【いちじく】
古くから「不老長寿の果物」と呼ばれました![]()
豊富な食物繊維を含み
消化を助け
便通を整える働きが期待できます。
東洋医学では、身体にこもった余分な熱を冷まし
身体を潤す食材とされ、喉の腫れや痛み、声がれ、空咳などの不調にも用いられてきました。
また、胃腸の調子を整えながら
身体に必要な潤いを補う食材としても考えられています。
妊活中こそ「胃腸を整える」ことから
妊活というと、卵子や子宮、ホルモンなどに目が向きがちです。
もちろんそれらも大切ですが
東洋医学では「食べたものをきちんと消化・吸収して、身体に必要なものをつくる力」も大切に考えます。
どんなに身体に良いものを食べても、胃腸が疲れていて十分に消化・吸収できなければ、身体づくりにはつながりにくいもの。
便秘や食欲不振、胃もたれなどがある方は、まず胃腸を整えることから始めてみるのもひとつです。
妊活中は治療や仕事、家事などで身体も心も頑張り続けてしまいます。
だからこそ、毎日の食事を「なにを足すか」だけではな
「きちんと消化して、身体に取り込めているかな?」という視点で見直してみましょう。
いちじくを食卓に![]()

いちじくはそのまま食べるのはもちろん
ヨーグルトに合わせたり、サラダに加えたり、少し加熱していただくのもおすすめ![]()
ただし、身体を冷やしやすい方や胃腸が弱っている方は、食べ過ぎには注意しましょう![]()
食材は「身体に良いからたくさん食べる」のではなく
その季節、その時の自分の身体に合わせて取り入れることが大切です![]()
秋は、夏の「汗をかいて消耗する季節」から、「乾燥から身体を守る季節」へ。
妊活中の方も、目の前の治療だけに追われるのではなく
毎日の食事や睡眠、排便、冷えなど
小さな身体の変化にも目を向けてみてください![]()
身体の土台を整えることは、未来の身体をつくること。
旬のいちじくを楽しみながら、秋の身体をやさしく整えていきましょう![]()