さっき書いたのすげえ面白かったのよ。会心の作品だと言い切れるくらい素晴らしい作品だった、あれを越える作品は二度と書けないのじゃないかしら。
なのでね、二度目に書く奴だから凡庸以下になる、しかたないね、消えてモチベが下がってるんだから。
一度塗り終えて乾燥したので研ぐ。
研ぐ必要があるかないか考えない、やりたいからやる。
研いでみた図。
研いだのでステッカーを貼って再度クリアを張る。
数時間後、触れるくらいには乾燥してるので車体にタンクを載せてみる。
こういう感じのバランスなんだ。
人ごとみたいな事言ってるけど、自分の発想で作ってないので、言われた事を具現化するにあたってのバランスは、おいさんの役目になる。
これがね、ここに付けろといわれるよりも難しい。だってどこがカッコいいか正解が分からないから。
否、正解がないことはない、ある法則があるのだけども法則に合う材料じゃない所が難しい、デザイン的にも技術的にも。
でだ、これはこれでクラシックスタイルで悪く無いね。
やば、写真見てたらフェンダーもタンクと同色にしたくなってきたな。