見てない触ってないバイクの話なので、話半分の5割引くらいなほぼ妄想の脳内の話。
たしかルネッサというバイクは、エンジンをかけてからライトが点く仕組みだったと思った。それって、エンジンが回転して電力が供給されると、リレーが作動してバッテリーから電気が流れてライトが点くみたいな仕組みだと思ったがうろ覚え。わからんけど、TWなんかは一回リレーが作動するとライトが点きっぱなしになる配線だった気がする。
そのリレーのダメになり方なんだけど2つある。1つは起動させたい側の接点に異常が出る、もうひとつが起動させるコイル側に問題がある。
これは確かめた方がいいのだけど、たぶん症状からして起動させるコイル側に問題が出てそうと予想なんだけども、例えばエーモンなんかから出てる4極リレーだと、黒と黄色の配線がコイルを作動させてる。これに導通が無ければ焼き切れてるという事。
だとするとという予想。
リレーを作動させるまでに問題があるのなら、その先にはレギュレターがある。そこの電圧がいくつか確かめたいものである。
何も確かめてないので、あくまで超能力で答えらしきものを探してるだけなのでまるでトンチンカンな場合もあるけども、確かめるってすごく大事。