シャリィに入れるアンダーブリッジ。

これがね、良く出来てて肉抜きがすごい。上面なんか5mmしか肉厚がない。軽量と剛性のバランス取ってるんだろうね、さすがだわ。
ところが、これにはハンドルストッパーを付けなくてはならない。これ用ではないから。
なもんでどこならタップが切れるか探す。
赤斜線のとこは5mmしか肉厚がない。
センターにM6のボルト一本でも行けそうなんだけど、行けなかったら調整の仕様がない事になってしまう。
ライトに悩んだ。
結果
アルミのブロックから材料を切り出し、肉厚のある所からストッパーを作ってみよう。
うちってこういう特殊な工具ないのでね、切り出すのが人力なんでいい筋トレになる。
暗くなったからもうやめる、明日も遊べるねこれ。