八方尾根かしら?鬼無里に向かう途中なのだけど稜線がキレイだ。

たまには違う店でおやきを食す。
いろは堂。
そば茶なんかいただけながらお店でいただく。
うむ、なつかしいの物とは自分の記憶と違うのだけど、これは雰囲気も含めて美味い。人を連れて行くとかお土産にならこっちですな。
その後。
洞門の中からの画なんだが、額に納めたように美しい。
しばし堪能する。
いつもの温泉。
無人でまじ助かる。
さすがに温泉の人に顔を覚えられていたが、わしって近所の人ではないのですよん。
はじめて見たかもしれん。
赤が上だから環水平アークでしたっけ?知らんけど。
たぶんそこそこ珍しいものだと思うんだ。
いつものごとく、飲んでる写真は一切無い。忙しいから。
そして翌日。
長野周りで帰る。とうとうと流れる千曲川。
街と川と果樹園と、人生が1000年くらいあるなら住んでみたい。
あいにくの天気となってしまい、帰りにそこそこ近所の川原湯温泉で体を温めてみる。

泉質もいいが、誰も居ないということがどれほど素晴らしいか。
それじゃ存続出来ないから自分が行く日以外は繁盛してる事を切に願う。
で、足りない。
何故か遊び足りないような気がしてる。
天気がいい日は極力遊びたいもんですなあ。