こいつ、しばらくドナドナである。

うちがあまりに手狭なので、近所のエアコンが効いてるショールームで預かってもらえることになった。
マジ感謝しかない。
深夜にエンジンかけたら聞こえるんじゃないかってくらい近くなので、いつでも見に行けるのもありがたい。
そしてだ、
代わりに預かってもらってたCB550を引き取って来る。
預けた日のままの状態で嬉しい限り。
ただ、バッテリーが使えてる頃にたまにエンジンをかけてもらってたのでコックがオンのままだった。これ重要。
するとだ、
さすがにキャブは詰まってる。
まあ軽度でしょう。もちろんこのままエンジンがかかる状態ではないが、2番以外フロートも外せないくらいになってる。
近所のカブおじさんが、3年くらい放置してあったって全然余裕でエンジンくらいかかるよと無責任な事言って譲らなかったから、めんどくさいのでああそうですかと聞き流したがね、現実ってこんなもんよん。キャブにガソリンが残ってるのは良くないねえ。