GT125のアウターチューブ。
左が洗剤付けてサンディングしたやつ、右が作業前。
特殊な道具がなくても割とキレイになるもの。
この後やり過ぎない程度にコンパウンドで磨く。
でね、オイルシールやインナーチューブを部品で取れない事を知る。
オイルシールは規格なんでなにか合うものがあるとして、インナーチューブは合うであろうサイズの物を探すしかない。
フォーク径から目星を付けたんだが合うか分からん、分かってたら合いますよと謳ってあるはずだし、こう当てずっぽうなな注文ってホント怖い。
でも大丈夫。昨日はちょっと飲んで帰って来たんで勢いで注文した。朝起きて確認するのも怖い。まああ、ドンピシャはないだろうね。もしくはハンドルを絞る時に使う高級な棒になるんでしょうな。
ところで昨日は久しぶりのらーめんを食べる。

鶏しおネギそばだっけな?そんな名前だった気がする。洗練された上品なお味でしたよ、わたくしのように、オホホホ。