ちょっとだけカブの作業を進めるよこのやれた感じ クラッチカバーから想像するに、スラッジ溜まりまくりの、やりがいに目覚める覚悟が芽生え始めるような気がしたきた。 勇気を持って開けてみよう。 どういうことだ、めちゃくちゃキレイではないか! 特別なにもすることがないので、ストレーナを一応洗い流し、オイルシールくらいは交換しておく。 さらにやることがないのでクラッチカバーに軽くバフを当てておく。 無駄にキレイだ。 それにしてもカブってかわいいのお。