カタナ750のマフラー。どうやら1100にもボルトオンらしいんだが、合わせてみるまで信用してない。
放置時間が長かったもんで熱の溜まりやすく手の届きづらいところが錆びてる。こういところは恒例のボンスターでこすって錆びを落とし、耐熱シルバーでタッチアップしといたほうが延命できるんだろうね。乾燥したら塗っといてやろう、そうしよう。
ココから先は誰の役に立つか分からないおれ用メモみたいなもん。読んだら時間がもったいない。
上がGSF1200で下がRF900Rのアンダーブリッジ。どうやらこれは同じ部品の用だ。でも
ベアリングは共通っぽいけど、ステムの長さとトップブリッジの取り付け方が違う。
ちなみに、
カタナのトップブリッジとも付け方が違う。上のベアリングは比較してないが、下側のベアリングはこれまた共通のようだ。ステムの長さはカタナよりRF900の方が短い。
RF900のフォークなんだがトップからアクスルシャフトの中心辺りで730mmある。カタナって810mmとかあった気がする(気がするだけ、信用してはいけない)
つうことは、フォークで80mmも短い。下がった分キャスターが立っててその分オフセットを短くしてるから80mmも延長する必要はなさそうだけど、40mm、出来れば調整代を考えると60mm以上長いインナーチューブを入れておきたい。それと18インチにするか17インチにするかでも調整が必要。
よし、プレスでステムを抜く。
抜く・・・
くそ暑いのに暖める。
・・・
結果:3.5tのプレスではステムシャフトは抜けない、悔しいのお。