K100RSってツーリングバイクとしてすげえいいわけよ
全然人気ないけどね
人気がない理由は縦4発という分かりずらいエンジンレイアウト
シンメトリーの美しさって絶対的だから受け入れられなかったらしい
昭和で考える未来のバイクみたいな外装も、出た当時さえ逆に古臭く感じたと思う
もしね、これが受け入れられてたら今のBMWのラインナップは変わってたと思う
速くないエンジン、重い車体、この辺りもスペック重視だと受け入れられずらいと思うのよ
じゃあこのバイク、どうやったら受け入れられたか考えて最近いたずらしてる
昭和のふつーのリアフェンダーにしてみた
発売時期より10年遡ってみたような出で立ち
機能はそのままでいい
わかり易い形にしてみるのが今回の目標
違和感ないのよ、フレームを切った張ったは一切してない
付いてるパーツを換えるだけでどうなるか、楽しみでしょうがない
あとはシートかあ
どうにでもなる部分だからこそ、どうしたらいいのか悩むわー