とりあえず、ディスクの取り付け面がフォークに接触するからハブをばらして加工に出す
フォークの方をワイド化させる方法もあると思うんだけど、ダメだこりゃって時に元に戻せないとか、ノーマルの部品を買い直すのがあほらしいから
以前どっかでブログに上げたと思うんだけど、スポークをばらすのも組むのも割と作業としてはちょろい。組めるようにしか組めないし、考えながらやらないほうがいいくらい。錆びたスポークをばらさずに一生懸命磨くなり塗るなりするくらいなら、ばらしたほうが全然仕事が早いし、ちょっとだけ金掛けていいならスポークを交換してしまったほうがいい。
ばらす時の注意点が一つだけある
微妙なんだけど、外にくるスポークと内側のスポークじゃ頭の部分の長さがほんの少し違う
これをまとめてしまうと、微妙にしか違わないもんで選別するのがめんどくさい、このくらい
よく分らんだろうが自分の資料用
ここにディスクを付けるとフォークとボトムブラケットに接触する
で、加工屋に持ってこうと思ったら今日は土曜で休みじゃん
ぼちぼちやりますかね、キャリパーの取り付け方も解決してないし、ブレーキマスターの取り付け方も解決してないしなあ