最高の夕日10日ほど北海道をぐるぐるしてくる最高の景色に出会う為に海沿いの道も森の中を駆け抜ける道も湖畔で炭火に照らされる顔も懐かしい顔に会うことも全部大切な出来事だったのかもしれない3000キロ走って家路の関越道を下る予感はあったが夕立にあうそれもまたよし慣れた道を下りながら右手に夕日が見える最高の夕日が見える帰るところがあるっていいなあこの街で生きて、この街で死ぬんだろう帰るところがあるっていいなあ帰る為にまたどこかに行きたくなってる