ステンシルと進化系ストーブ | JINのブログ

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ツーリングやちょっとしたバイクいじりをブログにしてます


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なんだか分からんだろうが、ホンダのステンシル貼って塗装を重ねる
友達の手製のステンシルなんだが、一回しか使えないのがもったいない




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どうだい、きれいなもんだろお?
あってふつーな感じがいいじゃない




ところでしつこい事に、まだアルコールストーブの更なる進化を求める
ゴトクを作るのもめんどくさいし、アルコールは燃費が悪いんで加圧式にもしてみたい
うだうだ考えたのがこれだ!

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材料は大して変わらん、ボトルタイプのコーヒーの空き缶2本
それを写真のように切り取ったら重ねて組み立てる


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どやっ!




どやじゃねーよ、なにがどやかわからんだろう
こいつは現行最強、従来とは違う、おれのオリジナルストーブの完成ともいえる一品
なにが最強かわからんのも仕方ない、こいつのすごさはこれだ




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こいつ単独でストーブとなりゴトクは要らない!
さらにアルコールを入れる口をコッフェルで塞ぐことによる加圧式になってるんだ

とりあえずこいつが軽量でゴトクが要らないシンプルなひとつの正解な形だと確信してる


ただし加圧式の弱点というか初めて使うには少々コツがいる
アルコールを入れてライターで火をつけただけじゃあまずこの形は燃焼を続けない
従来の形はライターで一発着火だが、わずかに点火口が狭く油面が遠いだけで
プレヒートが必要になってしまうんだ

それでも大した余熱は要らない
アルコールを注油した際に、ちょっとまわりにこぼしてしまうくらいで簡単に本燃焼を始める

余熱さえ要らない簡単な工夫があればそれを取り入れて完成形にしたい











正直今日のおれは冴えていた(自画自賛、きも