フェイスブックにより、ブログの更新が減っている。私の周りにもそんな人が多い。
それはさておき・・・。
自分たちにとっての当たり前が、ある人にとっては大変な気づきになることがある。
もちろん逆も多い。だからいろいろなアンテナを張ることが大切だと認識している。
今日、コーチングについての雑談をしたらものすごく喜ばれた。
極めて基本的なことを気楽に話しただけだが…。
そんな場面で「どうだ!」とドヤ顔をするほど愚かではないけれど、「もしかして、知らない人も多いのかなあ」なんて。
世の中で「コーチ」と呼ばれる人は多いが、「コーチ」という言葉の意味を知らずにいる方も多い。
実際、今日お話した方、仮にもあるスポーツのコーチだった。
コーチとは、いろいろな意味はあるが、語源としては「馬車」という意味。
いまさらだが、絶対知っておくべき。
馬車?
これに違和感のある人はぜひもう少し読んでください。
コーチとは、
「大切な人達を目的地まで、安全に確実に送り届けること」。
コーチは「確実に」送り届けること。
「確実に?」
自分の経験を押しつけることが確実かどうかわからない。
コーチングに絶対のノウハウはない。
だから、相手と一緒に考え、どうしたら目的地に届けられるかを考える・・・それがコーチ。
こんなこと書き出したらキリがないし、知識なんてどうでもいい面もあるけれど、今日お会いしたコーチはそんな語源どころか、ビジネスでもコーチング理論が取り入れられて久しいことも初耳の様子・・・。
指導者は、グランドで怒鳴りまくるのも「(個人的に)それは絶対大事!」と思いますが、もう少し勉強しないと・・・。
駒大苫小牧の全国制覇を支えたコーチの遠藤さんが少し前に私にくださったメールに書いてあった、「若い指導者はもっと勉強しなければいけない」という言葉を思い出しました。
実際、コーチングの定義なんてどうでもいいです。
指導者は選手以上に勉強しなければいけないし、自分の価値観を押し付けるだけでは「コーチ」にはなれないということです。
ビジネスも同じです。
勉強不足の上司ほど、周りに不幸を振りまくものはありません。
今日のコーチとの会話から、いろいろなことを思い巡らせました・・・。