アーチストの映画、他には
マーティン・スコセッシが監督したローリング・ストーンズの映画も最高だったな。
まだまだ詳しくX JAPANを知らないのだけど、
横須賀サーベルタイガー？そこに故hideが以前在籍していて生肉を食べるパフォーマンスをしてたと。
当時そんなにヘヴィメタ文化が日本であったとは…
でもな、実際日本は昔から音楽に関して貪欲だった。
あれは何故なんだろうな…
70年代前はブルースやフォークが前衛的だったし、
日本て国は民主主義なくせしてどこか縛られてる。
何かに制限され抑圧されてる。
その理由さえも高らかに想像すら口をつぐむ。
変な国だよな。
歌に理想を載せて歌う、反政府なミュージシャンも密やかにいたはいたんだよな。
その後に生まれたミュージシャン、バンドは戦後経験も反政府も無かったんじゃなかろうか？
しかしどこか息苦しいこの国。
日本人がよく口にする
「仕方がない」
「我慢しなければ」
不自由さから生まれた社会への反発はあっただろうな。
その当時のバンドマン達が生まれた背景。
hideのソロ活動、あまり良く知ってるわけではないのだけど、
ビートロックな部分に流動的な音楽センスを感じた。
ビートロックもあまり詳しくはないけど、
代表で言うならBOOWYか。
BOOWYが生まれた背景気になるが。
その前にhide。
何故ソロでやろうとしたのかな。
何に影響受けてたのかな。
布袋寅泰さんとなんかしら交流あったのかな？
ああ気になるね。
そんな風に色んな音楽に影響されるミュージシャンは様々な音楽改革をしていく。
hideの死は本当に惜しい。
だが、彼の意思を繋いでいく者はいるんじゃないのかな？
それにしても、
今日のライブ中止悲しかった…😭
楽しみにしてたのに…
(乂Д･)ｴｰｯｸｽ
この番組楽しみだな。
推し2人😊❤