なんか急にブログを書きたくなった
オンライン秘書Mihokoです笑
オンライン秘書
秘書という言葉を聞くと思い出す。
専門学校に進学するとき
(大学全て不合格で浪人はダメって言われたんで😅)
本当は大学に行きたかったんだよなー
でも、いけない。
もう三月の中旬。
あまり選択肢がない時
秘書科が英文タイプ科があった。
自分自身秘書なんてできないと思って
英文タイプ科に進んだ
だからかな、
オンライン秘書というと、なんとなくこそばゆい(意味わかる?)感覚になる。
私の中で、オンライン秘書というと、なんでもできそうなイメージ。
でも、これって勝手な思い込み。
スーパーオンライン秘書の方のインスタで、オンライン秘書としての業務は色々あると書かれてあった。
そうそう、以前54歳の時に、事務屋になったころ、基本はセミナー事務のお仕事が多くて、あとは、お茶会やランチ会のお世話するお仕事。
これが両方とも苦手で、3年やってみたものの、ダメだって思った。
そのころ、母が病気になったこともあって、止めるのにいいタイミングのような気がして、そしたら、起業した最初の頃からのクライアントさんから続けて、解約の申し出があった。
すっごく不思議だったけど、あーやっぱり、この仕事じゃないんだなと思ったのを思い出しました。
で、今回再出発するにあたり、何ができるか、何がしたいか考えて、でも、あの頃の失敗が頭をよぎる。
今更、オンライン秘書できるのか?なんてね。
頭の中、心の中、自分の体がぐちゃぐちゃになって混乱してきてて・・・
それで、色々考えてみた。
事務屋の仕事をしている時にもよく聞いたお話なんですが、
オールマイティーに全体的に仕事ができる人と
スペシャリスト的に仕事ができる人がいる。
私は、何か作ることとか、バランスを見たりするのは得意だけど、メール対応・場所探し、臨機応変に対応を求められることは向いてないんだろうなって思います。
だから、バナーを作ったり、動画を作ったり(難しいことはダメだけどね)そんなことの方ができそうな気がする。
そして、これから起業を始める人に、今まで勉強してきたことをアウトプットできる。
はじめの一歩のトータルサポート。
まずは、私もそこから始めてみようかな。
一緒に始めてみませんか。
オンライン秘書のファーストステップ