54歳で起業!
起業女子のおかあさん♡大山美保子が
女性起業家のサポートをいたします
 
 
記事の長さってどれくらいがいいの?
 
眼球を動かさずに読める長さがいいといわれています。
また、適度に行間がはいることで読みやすくなるのです。
 
例を出してみますね。
(私の54歳起業物語から(;^_^A)
 

 

54歳で起業物語、続きがなかなか書いていませんでしたのでまた再開します(^^)v

 

今年の1月から本格的に始めた事務屋の仕事。1月には、びっくりな出来事がたくさんあったのです。書籍を出されている方からのお問合せや、急上昇で活躍されているかたからのお申込み。

 

なぜ?私?と思ってました。不思議ですよね。優秀な方、キャリアもある方も多い中で、私を選んでくださるっていうのは・・・。

 

ある方に聞いてみたところ、余裕を感じるから、余裕のある方からのお申込みが入る、ということです。

 

 

54歳で起業物語、

 

続きがなかなか書いていませんでしたので

また再開します(^^)v

 

今年の1月から

本格的に始めた事務屋の仕事

 

1月には、

びっくりな出来事がたくさんあったのです。

 

書籍を出されている方からのお問合せや、

急上昇で活躍されているかたからのお申込み

 

 

なぜ?私?

と思ってました。

 

 

不思議ですよね

 

優秀な方、キャリアもある方も多い中で

私を選んでくださるっていうのは

 

 

ある方に聞いてみたところ

 

余裕を感じるから

余裕のある方からのお申込みが入る

 

ということです。

 

 

という感じ。

 

もともと、行間を空けて、

文章も短く構成しているブログ記事からなので

例としては適正かどうかわかりませんが・・・

 

このような見た目の差があるということです。

 

読ませたいという文章では

長く書くことも必要な場合もあるのですが

読みやすさという点では

 

1行を短めにして

3行くらいで1行~2行、行間をあけるのが

おすすめです。

 

読んでみていただけるとわかると思うのですが、

長い文章だと眼球がうごきますよね。

 

それはストレスになるかたもいらして

読んでいただけないってこともあります。

 

 

まぁ、行をふやすことで

ページがながくなるので

そこも考えないとはいけませんが・・・

 

 

参考にしていただけるとうれしいです。