土曜日の朝。コロナ禍の中、この時間を大切にしてくれています。この時間が、子どもたちの鬱憤を晴らしているようにも見える。もつコロナは収束に向かっていますが、感染者数の高泊まりが長引いている。自分たちの出来る事をして乗り切りましょう。