コロナ禍の中、この時間を大切にしてくれています。


この時間が、子どもたちの鬱憤を晴らしているようにも見える。

もつコロナは収束に向かっていますが、感染者数の高泊まりが長引いている。

自分たちの出来る事をして乗り切りましょう。