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F!コース=何やら活気付いているな~
父ちゃんが一人休んだがその他は全員が参加。
最後には、超~珍しく小松プロから「ジュニアも保護者も全員が言う事なし」とのお褒めの言葉。
この言葉に超~反応したのが、莉奈母ちゃんと喬士郎母ちゃんだ。何だかな~?
このコースのジュニアに対する事務局Kの書き込みが毎回同じだ・・・
との苦情が入ったが・・・
事務局K本人もわからない?
たぶん、打つ姿を見せないのだろう。だからダヨ!恥じらいか?照れか?
次回からは、階段の影から見ることにしよう!
JKコース=今日から夕未が加わる事になった。母ちゃん挨拶変わりのシュークリーム有難うございました。『楽しむゴルフ』から『楽しい+厳しさ』が加わる。何を思いジャンプアップに変更したのか?事務局Kは興味深い。そして『ひとつの事をし続ける』ことで何かを得て欲しい。
写真は『気』が入っている光景を載せました!
久しぶりかな?このコースをしっかりと見るのは・・・
こまち、1球1球確かめながらの練習なのだろうが『気のないスウィング』と『気の入ったスウィング』では明らかに違う。素振りも『気』の入った素振りを心がけてほしい。圭、やっとフィニッシュの我慢が出来るようになっている。成長、成長!直輝、おやメガネをかけている。実は、以前より使用していたらしいが、ゴルフの時だけははずしていたらしい。1週間足らずでフレームが気にならなくなったとの発言。この順応性、もちろん勉強や日常生活でも活かせていることを望む。喬士郎、トップは非常に浅いのだが・・・その後の切り返し?右足の蹴り?どちらかまたは両方とも素晴らしいのだろう。あの力強い、そして高さのある弾道はそこから生まれている。恭佑、トップが超決まって来た。本人に聞いてみると左腕を首の当たりで確かめているらしい。「わかった」といっていた。後は連続性を高め、心の蔵を鍛えるだけだ。来年でFEGジュニアから卒業する。今は大学受験でイッパイだろうが、その後ゴルフとどう接していくのか?楽しみだ。事務局Kが出来る事はしてやりたい。介利、大分小松プロからスウィングを修正されたのだろう。少し頭で考え過ぎているかな?言われた事を確かめるのは良いが、打つ姿に『気』を感じられない。失敗しても良いのだから思った通り、『気』を入れて打ちながら実践で直して行けば良い。まだまだ成長過程なんだから。「失敗は恐れるな!」格好悪く何かないんだゾ!