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F1コース=ジュニアたちは、グリーンへ、父ちゃん母ちゃんは打席で練習。うん、写真と撮るとジュニアたちが目立たない。まるで普通のスクールみたい?莉奈、大輝く、晶、小松プロの注意されたスウィングブレーンををきっちり繰り返し、次のレッスンでは、同じ事を注意されずに一歩進んだ指導を受けられるよう頑張ろう!
でも楽しそうで事務局Kはホットしていま~す!
JKコース=個々の指導に熱が入る、言われてすぐに修正できるのは素晴らしい。加えて小松プロに手取り足取り「こうだろ?」「はい」「やりゃ出来るじゃねぇ~か」「はい」と気持の良いやり取り。しか~し次のレッスンでも同じ事の繰り返し???レッスン日以外でも練習しなくっちゃな!写真はやはり締まって見える。もう1枚は小松カードを忘れたジュニアに叱られている様子。デコピンは事務局Kが代わりにしてやった。直輝、今まで以上に取り組み方、言葉使いに成長が見える。こまちも確かめながらのスウィングには考えた練習が垣間見えるが、力を抜いた素振りはダメ。いつも同じのスウィングブレーンで!圭、口数が少なく集中力は増してきているが・・・素振りと本番とのスウィングの早さがあまりにも違い過ぎる。どうしたら素振りのようなスピードを保ち打てるようになるのか考えてミソ!介利、悪い癖を指摘され家での素振りを禁止されるが少しずつその癖がなくなり以前のスウィングブレーンが戻りつつある。もう少しだ。ガンバ!喬士郎、彼の集中力、指導の飲み込み。う~ん、スゲェ~早い。早く自分の理想とするスウィングブレーンが完成すると良いな!恭佑、飛ばす能力はたぶんこのコースでは一番だろう。これは小松プロの指導もさることながら天性だと事務局Kは思う。しか~し、それをゴルフ場で出せる『心』の『臓』を作るのが・・・それが小松プロと事務局Kの悩みだ。う~ん・・・