


JKコース=今日は小松プロの指導方針がふたつ見えた。ひとつは、レッスンはアイアンからスタートしてドライバーに移るみたいだが・・・ひとりひとりが「ドライバー、打ちます」と小松プロに報告してから打っている。これは『人を敬う気持ち』『礼儀の徹底』としては最高の指導であり、浸透だろうと事務局Kは関心した。
もうひとつは、『ドライバー』と『アプローチ』の親子対決。負けた方が、全員から『デコピン』を食らうと言うもの。ゲーム性という楽しみもあるが、プレッシャーの弱さやチキンハートを鍛えるために小松プロが考えたドキドキ感を経験させるものらしい。事務局Kを入れて13人、たった26個の目が見ているだけで普段の実力が出せない。終わった後には「できんじゃねぇ~か」と小松プロから罵声とも聞こえる言葉まで聞いてしまった・・・
ちなみに結果はドライバーが親、アプローチはジュニア、中良く引き分けだがそれぞれで『デコピン』が飛び交ったいた。
見たいた事務局Kは楽しかったなぁ~
不謹慎だったかも・・・反省!