本来であれば子どもだけの、ましてや一泊での座禅会など行わないにも関わらず、心地よくお引受け下さいました、臨済宗大徳寺派長松寺ご住職青野晃瑞(あおのこうずい)様、有難うございました。また、この座禅会には最も重要な、なくして成り立たない食事の準備、後片付けを引き受けて下さった青野様奥様、理事長奥様、本当に有難うございました。住職を囲んでの夜の反省会、一服(知事長と事務局Kの)?誰からとも無く、「事務局Kさん、来年はどうするの?」こんな話から・・・事務局Kは心の中で『当然やるでしょ、やるっきゃないジャン。』何故、こんな話になったかというと、住職は今回の座禅会の打ち合わせで事務局Kに会う度に事務局Kの身体を心配していたんです。『顔色が悪い、元気が無い』と・・・「事務局Kさんがまた身体を壊したら、もう出来なくなるんですよ」ガ~ン、こんな事を考えたこともいない。でも「確かに!」自分の事を、こんなに心配してくれていた?こんな心配をかけていたなんて・・・ガ~ンですよ。「理事長がいるじゃん」と思う方もいると思うのですが、理事長と事務局Kには、ふたりにしかわからない責任分担があるんです。理事長は事務局Kの変わりは出来ないし、もちろん事務局Kは理事長の変わりができない。そ~だ、この座禅会はこのスタッフだけでは成り立たなくなってしまうことがあるんだ!裏方で大変な仕事をしてもらっている女性たちがいなくてもできないゾ!!!何か重苦しい話になってしまい、宴席の楽しさブットビ!(お茶らけている場合じゃない、うん)企業と同じようにリスクを考えての後継者を育てるのは男連中の仕事。女では・・・事務局Kにはコミュニケーションを深めている母ちゃんたちがいる。FEGに何らかの賛同してくれている強い味方がいる。ブログにすると難しいが、話せば分かってくれる母ちゃんたちが・・・本当に強い味方。何が強いって?(お茶らけ第2弾・・・)来年からはお手伝いをお願いするかも知れません。そん時は、ヨロピクお願いいたします。
そろそろ、子どもたちの座禅会の本題に移らないとス・スイマが・・・何でこんな硬い、重たい話になったかというと。太陽母ちゃんから早々に事務局Kにお礼のめーるが来たからです。寝ぼけた太陽が美弥子ちゃんにお世話になったそうで有難うございました。って内容。実は寝ぼける癖があるのでと報告を受けていたのにそれを忘れて話に夢中になっていた時に、美弥子が太陽が大変と伝えてきたんです。「しまった?」事務局Kのこんな反省からです。お預かりしている立場として大失態です。
今回の座禅会では、年長、年中組みの子どもたちの成長に関心し、自発的な行動は目に見張るものがありました。和樹はいつも上から2番目という立場から男では最年長。和樹にしか任せられない脚立を使っての窓ふき。率先して「やる」って申し出てきた夕未。サポートするといった大樹。こいつらは事務局Kがチャックをする前に「終わりました」だと。もう時間だからその辺での事務局Kの会図にも「もうすぐだからと最後までやり遂げた和樹」。事務局K素直に嬉しいっスヨ。自分の分が終わったのに「サポートする」って言って手伝った夕未。事務局Kは嬉しいっスヨ!事務局Kの「住職の手伝いしたい人」「はい」って返事をして住職にくっついて歩きまわった太陽。立派でした。庭掃除の女の子をテキパキとさばいた美弥子、その合図で行動した菜々恵、こまち、美実。理事長チェックが入るゾと脅かしたらもう一度やりに行った雄輝、圭、介利、晶、の小学校5年生組。事務局Kの威厳がないのか?悪賢いのか?理事長パワーなのか?はわからないが、『事務局Kマーク4人組』こんな掃除が終わった後の恒例第1段『スイカタ~イム』あんな大きなスイカは見たことだ無いだろう?今回初参加のジュニアたちには未知との遭遇。さぁ~休憩終了後に座禅。座禅25分インターバル5分、kぉれを連続して4本。美弥子、和樹、夕未、宗玄、菜々恵、こまち、大樹、雄輝、圭、介利、晶、太陽、美実、13人。初めての子はそれなりに、経験者もそれなりに本当に頑張りました。『我慢』『心を落ち着かせる』半分以上は『やらされた気持ち』があると思いますが・・・本当に辛抱しました。もう家に帰って「どうだった?」「楽しかった」「スイカが美味しかった」「花火が楽しかった」「事務局Kがうるさかった、怖かった」「座禅が痛かった、辛かった」こんな会話はしたことでしょう。今回はひとりひとりの描写はあえて書きこみません。HPの写真、『座禅会』に10枚ほどですがアップをします。それを見ながら改めて会話をして下さい。今まで書きこんだ中にヒントがあります。この後にもあるかも?
初日の座禅の後の恒例第2弾『花火大会』天候が悪い、雷が・・・江戸川で・・・やると言っている36個の目。住職、理事長に相談。預かっている立場から、保険証のコピーがコピーでなくなる。『中止』伝えに行くのは???事務局Kの仕事。住職の温情からお寺の庭での許可が出た。これで36個の目が納得。ヨカッタ、ヨカッタ!そう言えば、花火が苦手だった菜々恵が克服。
終わった後は恒例第3弾『銭湯タ~イム』。このころから、最年少の美実の役割が決まって行く。食事中
のフォローは美弥子、移動中は夕未、座禅や休憩中のお相手は、こまち、奈々恵。女の子、良くやってくれました。有難う!こんな感じかな?1回2回の会話で終わらせるなヨ!母ちゃん父ちゃん、1週間は会話になるはず。年上の子どもたちには、事務局Kの聞き間違えの報告で笑った家族もいるでしょう!
難しい初体験の漢字を披露しておこう。座禅中に子どもたちが自発的に行った『警策(けいさく)を打つ』、食事中の『洗鉢(せんぱつ)』。これは子どもたちに聞いて!
最後に差し入れを下さった祐里奈父、介利爺、晶父、雄輝母、有難うございました。
ゴメンクサイ!事務局K限界・・・写真は無理だ。(明日かな?)
そろそろ、子どもたちの座禅会の本題に移らないとス・スイマが・・・何でこんな硬い、重たい話になったかというと。太陽母ちゃんから早々に事務局Kにお礼のめーるが来たからです。寝ぼけた太陽が美弥子ちゃんにお世話になったそうで有難うございました。って内容。実は寝ぼける癖があるのでと報告を受けていたのにそれを忘れて話に夢中になっていた時に、美弥子が太陽が大変と伝えてきたんです。「しまった?」事務局Kのこんな反省からです。お預かりしている立場として大失態です。
今回の座禅会では、年長、年中組みの子どもたちの成長に関心し、自発的な行動は目に見張るものがありました。和樹はいつも上から2番目という立場から男では最年長。和樹にしか任せられない脚立を使っての窓ふき。率先して「やる」って申し出てきた夕未。サポートするといった大樹。こいつらは事務局Kがチャックをする前に「終わりました」だと。もう時間だからその辺での事務局Kの会図にも「もうすぐだからと最後までやり遂げた和樹」。事務局K素直に嬉しいっスヨ。自分の分が終わったのに「サポートする」って言って手伝った夕未。事務局Kは嬉しいっスヨ!事務局Kの「住職の手伝いしたい人」「はい」って返事をして住職にくっついて歩きまわった太陽。立派でした。庭掃除の女の子をテキパキとさばいた美弥子、その合図で行動した菜々恵、こまち、美実。理事長チェックが入るゾと脅かしたらもう一度やりに行った雄輝、圭、介利、晶、の小学校5年生組。事務局Kの威厳がないのか?悪賢いのか?理事長パワーなのか?はわからないが、『事務局Kマーク4人組』こんな掃除が終わった後の恒例第1段『スイカタ~イム』あんな大きなスイカは見たことだ無いだろう?今回初参加のジュニアたちには未知との遭遇。さぁ~休憩終了後に座禅。座禅25分インターバル5分、kぉれを連続して4本。美弥子、和樹、夕未、宗玄、菜々恵、こまち、大樹、雄輝、圭、介利、晶、太陽、美実、13人。初めての子はそれなりに、経験者もそれなりに本当に頑張りました。『我慢』『心を落ち着かせる』半分以上は『やらされた気持ち』があると思いますが・・・本当に辛抱しました。もう家に帰って「どうだった?」「楽しかった」「スイカが美味しかった」「花火が楽しかった」「事務局Kがうるさかった、怖かった」「座禅が痛かった、辛かった」こんな会話はしたことでしょう。今回はひとりひとりの描写はあえて書きこみません。HPの写真、『座禅会』に10枚ほどですがアップをします。それを見ながら改めて会話をして下さい。今まで書きこんだ中にヒントがあります。この後にもあるかも?
初日の座禅の後の恒例第2弾『花火大会』天候が悪い、雷が・・・江戸川で・・・やると言っている36個の目。住職、理事長に相談。預かっている立場から、保険証のコピーがコピーでなくなる。『中止』伝えに行くのは???事務局Kの仕事。住職の温情からお寺の庭での許可が出た。これで36個の目が納得。ヨカッタ、ヨカッタ!そう言えば、花火が苦手だった菜々恵が克服。
終わった後は恒例第3弾『銭湯タ~イム』。このころから、最年少の美実の役割が決まって行く。食事中
のフォローは美弥子、移動中は夕未、座禅や休憩中のお相手は、こまち、奈々恵。女の子、良くやってくれました。有難う!こんな感じかな?1回2回の会話で終わらせるなヨ!母ちゃん父ちゃん、1週間は会話になるはず。年上の子どもたちには、事務局Kの聞き間違えの報告で笑った家族もいるでしょう!
難しい初体験の漢字を披露しておこう。座禅中に子どもたちが自発的に行った『警策(けいさく)を打つ』、食事中の『洗鉢(せんぱつ)』。これは子どもたちに聞いて!
最後に差し入れを下さった祐里奈父、介利爺、晶父、雄輝母、有難うございました。
ゴメンクサイ!事務局K限界・・・写真は無理だ。(明日かな?)