SKコース=介利、う~んマットを切る音の確立が相当上がっている。当然良い音は、ナイスショットに繋がる確率も高い。家での秘密特訓、『アスファルトでの素振り』大分痛い思いをしたんだろうな?立派な練習方法だ。後はフィニッシュでの我慢。大輝、う~ん大振りが続いていますねぇ~小松プロにも言われているハズなのだが・・・飛ばそうとしなくてもボールは飛ぶゾ。基本に忠実なスウィングを心掛けよう!晶、う~ん集中力不足、これは座禅会で鍛えよう。智規、下半身が出来てスウィングに安定感が。格好つけづにフィニッシュでの『1・2・3』このリズムを忘れずに!
JKコース=喬士郎、事務局Kに向かって元気に挨拶。以前の喬士郎に戻ったようだ。安心、案心。事務局Kにしかわからいと思うが、好きこそ・・・だから、あとは打ちこむベシ!直輝、何かやっちまったか?小松プロから「黙って30分打て」との言葉。厳しい~祐里奈、あのゆったりとしたスウィングは本物か?トップ、インパクト、フォローほとんど同じスピード。素晴らしい。忘れ物をしなければもっと褒めたいのだが・・・圭、以前と変わらない欠点。事務局Kには焦って打っている?結果を求め過ぎている?そんなショットに見える。気のせいか?イヤ違う。小松プロも同じ指摘をしている。それが学校生活でも出ているようだ。本人が言っている。直そうゼ!こまち、格好良くなったな。フィニッシュのクラブの位置がスゲェ~!ここで小松プロの名言を聞く。クラブを上げたら腰を回して『一気に振り切れ』だそうだ。変えたグリップに慣れたせいか、打球に力強さが見えた。和華子、小松カードを無くしたせいか元気が・・・気にスンナ、いくらでも作ってやるからな。デコピン付きだけど。うん、クラブ変えたか?スウィングに以前のようなシャープさが無い。スウィングブレーンさえ崩さなければ大丈夫だからな。事務局Kのきのせいなら良いのだが・・・恭佑、スゲェ~な、あのドライバーは。精度も大分上がってきているし、ボールが可哀そうなくらいの音を立てて飛んでいっている。課題はアプローチ。ドライバーとは違って、いい加減だもんな。全てに全力で練習を!
小松プロの的確な指摘、それをすぐに修正するジュニアたち。指摘されていない時にも緊張感と集中力を継続した練習を心がけてくれ!
最後に小松プロの気使いを大切にするように。レッスン終了間際に「もうボールいいか~」との問いかけに走ったのは、こまちだけ。いらない時も「大丈夫です」ぐらいの声は出せよ!!!小松プロに失礼だ。今回は特に。圭、祐里奈、喬士郎、わかったナ!!!