MOコース3人のジュニアのビデオを使ったスウィング解析。崇史、大人顔負けです。越智プロの解説中に出てくる言葉。「三角を保つ」「4時の位置」「3時の位置」「トップ」「L字」「肩の位置とクラブが1直線」その他きりがない言葉が続いたが、ゴルフを知っている人間には雑誌やTVで聴く言葉ですよネ!最後に出た越智プロの言葉が『殆んど完璧、今のところ修正箇所は無い』たまげましたねぇ~事務局Kは!あとは平常心を保ち、今日のこのスウィングプレーンの確立をいかに高めていくか?練習、打ちこみあるのみとしかアドバイスができませ~ん。雄輝も崇史同様、内容は殆どオナジ、ただ成長過程でクラブを新しくした分、重くその分ヘッドが遅れてしまう。それは気にスンナヨ雄輝、時間が解決すること。今のスウィングブレーンを結果にこだわらず続けていくこと。絶対に大丈夫。人を気にしないこと、そして越智プロを信じろ!!!美弥子、事務局Kは目を疑った4時を通って3時そしてトップと流れている途中のトップを見たと思ったのだが・・・なんとそのトップは起動中でないトップとの解説。プロ顔負けの理想的なトップだ。インパクトからフォロー時の右肩が下がるのが欠点だ。この指摘って高度な技術の修復って感じ。このトップを写真に収めたいと事務局Kの気持ちをそそる・・・専門的なことを言葉で表現するって大変ですネェ~!う、地震か?勘違い?このへんで止めておこう。最後にこの3人が凄いのは打席でこれを修復することをすぐにやってしまうこの向上心。脱帽です。