



SKコース=ひとりひとりのアドバイスの後に口癖のように聞こえる小松プロの言葉。「グッド!」「やれば出来るのに何故やらないの?」「出来なきゃ教えない!」「いかにいい加減に聞いているかだ!!!」最後の言葉、肝に銘じましょう。NPO法人FEGの約束『人の話は静かに聞く』と共通する。(ジュニアはもちろん、父ちゃん母ちゃんも同じダゼ!)写真はアドバイスをしている&その結果が表れたシーン)
JKコース=熱のこもった教室での講義。短期、中期、長期目標を改めて思い出させ、自分の欠点を克服する練習の方法を伝授し、精神面の強さの重要性(物おじしない姿勢⇒但し、一歩間違えると生意気に見えるので注意!)、そして「このコースのジュニアは上手いんだから、だからジャンプアップコースにいるんだろ?」と激励していた。要は、『自身を持て!』ということだろう。事務局Kの仕事なのだが・・・レッスン中のスウィングがどうしたらコースでも出来るのか???ジュニアを始めスタッフの長期のテーマ!(事務局Kも一生懸命考えているからな!)写真は教室で教えられた打ち方を実践しているシーンです。
頑張れ、和華子!悔し涙は『努力する源』。小松プロの教えを守り、忘れず、練習あるのみ!