日本プロゴルフ協会(倉本昌弘会長)がやっと腰を上げた。

 

 

素人の私が発言できる言葉ではありませんが、失礼無礼を承知であえて言わせて頂きました。

 

 

ゴルフほど社会に出る時の常識そして武器になるスポーツなのに。

 

 

何故、ジュニアに開放されなかったのか?

 

 

そして世に受け入れられないのか?

 

 

接待の遊び?

 

 

お金がかかる遊び?

 

 

多くの母親たちは、ゴルフから学べるものがないとの解釈をしているからです。

 

 

大声で叫びたい。

 

 

「ゴルフは、自分と自然に挑戦するスポーツだ~~~」

 

 

少し内容をお話しますね。

 

 

スナッグゴルフとは違い、小学生を対象にした本当のゴルフの楽しさをそして裾野を広げるための対抗戦だ。

 

 

テストケースで千葉県が選ばれました。

 

 

オフィシャルアンバサダーとしてローリー・マキロイ、リッキー・ファウラー、レクシー・トンプソン、

 

ミシェル・ウィーなど知名度のある選手のゴルフバックに注目して下さい。

 

 

 

 

このロゴが刻まれているかもしれません。

 

 

プロが監督になって6名の小学生ゴルファーを集めなければならない。

 

 

4月初めにFEGで指導をしていただいているプロから相談を受けました。

 

 

私を筆頭に初めての挑戦が大好きなFEG関係者。

 

 

「参加者が2グループ出来れば可能なんですから、やりましょうよ。」

 

 

なんと9グループがエントリー。

 

 

オリンピック種目になっても盛り上がりに欠けるゴルフ界の為にも、盛り上げたいと思います。

 

 

興味のある方は、是非アクセスを!!!

 

 

http://www.pga.or.jp/jr_league/#greeting