例年4月はこんなにも雨の日が多かったでしょうか。
今日は、青空が見えていますが、また明日から雨の予報です。

わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森では、今年もツバメが姿をみせてくれました。
雨に濡れながらも巣に帰ってきては、また飛び立っていきます。時には、アスファルトの地面の上で、じっとして羽を休めています。
これからの数ヶ月の間、小さな家族の日常を見守りたいと思います。

わきだ整形外科では、コロナの落ち着きにあわせて、慌ただしくなって参りました。
朝の開始時間前から待機されている方々、時間が進むにつれて、益々来院される方が多くなっていきます。
数ある医療機関の中でも、わきだ整形外科を選んで足を運んで頂いたことに、感謝をしながら、毎日診療を行っています。

南日本新聞の生活情報誌てぃーたいむ5月号の12ページに、院長の楊 昌樹が書いた記事が掲載されました。
今回のテーマは膝痛です。
膝痛の症状と対策、治療について、わかりやすくまとめられています。
記事でも紹介されていますが、最近では、再生因子注入療法を希望される方も多くなってきました。
健康保険の適用でないため、料金の負担が気になるところですが、説明も十分に行いますので、ご不明な点はお尋ねください。
もちろん、わきだ整形外科では、保険適用の治療も丁寧に行います。
わきだ整形外科外来での注射や投薬やリハビリ、場合によっては、人工膝関節の手術です。
院長の楊 昌樹が、適切な判断で最適な治療を提供しますので、ぜひ受診していただきたいと思います。

さて、先日は、南日本新聞の生活情報誌てぃーたいむ5月号の12ページを読んで早速受診した方がいらっしゃいました。