最大限の警戒をと伝えられていた台風が過ぎ去ったあと、朝夕は肌寒さを感じるまでになりました。
海水の温度は依然高く、まだまだ台風が発生してもおかしくない様子ですが、これまでに発生した台風は例年に比べて少ないようです。
地球環境の変化の一端が見えているような気がします。
コロナ禍の中、わきだ整形外科は変わらず診療を続けられています。
外来で、投薬や注射、リハビリ等の治療中、どうしても手術を決断されないといけない方もいらっしゃいます。
現在は、11月まで手術の予定を頂いています。その手術の主な内容は、ヘルニアの椎間板摘出手術。腰部脊柱管狭窄症の椎弓形成手術、脊椎固定術。膝半月板損傷の半月板切除術、半月板縫合術。変形膝関節症の人工膝関節置換術。変形性股関節症の人工股関節置換術、手根管症候群の手根管開放手術。その他に首や肩、外反母趾の手術も行います。
院長の楊 昌樹が内視鏡を使用したりしながら、できるだけ手術を受ける方の負担にならないような方法で安全に手術を行います。
わきだ整形外科では本日も手根管開放術、椎弓形成手術を受けた方が退院されました。
それぞれ10日、18日の入院期間でしたが、通院で経過を診察していける程に回復されました。
どの手術も入院期間やその間のリハビリなどの治療計画も手術前に説明していますので、希望を持って手術に望むことが出来ると思います。
退院までの計画もはっきりしているので、意欲的に、協力的に治療を受けて頂けていると考えます。
また、例えば、手術後にリハビリが計画よりも多く必要であると判断した場合は、当初の入院期間を延ばして、外来通院ができるまで、しっかり治療を行いますのでご安心ください。
さて、退院が近い方と話をする際に、お心遣い等を気にされることもありますが、お気遣いなく、とお話します。
無事に退院なさる日が訪れたことが、わきだ整形外科にとっては何よりも嬉しいものです。
海水の温度は依然高く、まだまだ台風が発生してもおかしくない様子ですが、これまでに発生した台風は例年に比べて少ないようです。
地球環境の変化の一端が見えているような気がします。
コロナ禍の中、わきだ整形外科は変わらず診療を続けられています。
外来で、投薬や注射、リハビリ等の治療中、どうしても手術を決断されないといけない方もいらっしゃいます。
現在は、11月まで手術の予定を頂いています。その手術の主な内容は、ヘルニアの椎間板摘出手術。腰部脊柱管狭窄症の椎弓形成手術、脊椎固定術。膝半月板損傷の半月板切除術、半月板縫合術。変形膝関節症の人工膝関節置換術。変形性股関節症の人工股関節置換術、手根管症候群の手根管開放手術。その他に首や肩、外反母趾の手術も行います。
院長の楊 昌樹が内視鏡を使用したりしながら、できるだけ手術を受ける方の負担にならないような方法で安全に手術を行います。
わきだ整形外科では本日も手根管開放術、椎弓形成手術を受けた方が退院されました。
それぞれ10日、18日の入院期間でしたが、通院で経過を診察していける程に回復されました。
どの手術も入院期間やその間のリハビリなどの治療計画も手術前に説明していますので、希望を持って手術に望むことが出来ると思います。
退院までの計画もはっきりしているので、意欲的に、協力的に治療を受けて頂けていると考えます。
また、例えば、手術後にリハビリが計画よりも多く必要であると判断した場合は、当初の入院期間を延ばして、外来通院ができるまで、しっかり治療を行いますのでご安心ください。
さて、退院が近い方と話をする際に、お心遣い等を気にされることもありますが、お気遣いなく、とお話します。
無事に退院なさる日が訪れたことが、わきだ整形外科にとっては何よりも嬉しいものです。