嬉しい言葉を頂戴しました

お盆を過ぎて朝夕は空気が変わったように思える８月。
日が暮れるのも少しずつ早くなって、夏の終わりが近づいていることを感じます。

わきだ整形外科の待合室が混み合ってくると、エアコンのおかげで早朝から冷えていた待合室も、少し暑いかなと感じるようになってきます。
わきだ整形外科の受付職員は、定期的に待合室に出て、自ら温度を感じて、その都度温度調整を行っています。
また、この時期は、わきだ整形外科の受付職員が天井を拭き取っている姿が見られます。
エアコンの吹き出し口に結露ができるため、床に水滴が落ちる前に拭き取っているのです。
自動ドアの開閉で、外からの空気が入ってくることもあるからでしょう。
７月は鹿児島市から来院された方が１０００人を超えました。
暑さが厳しい中、多くの方に足を運んで頂いたことに感謝致します。

先日は、わきだ整形外科を退院される方から嬉しい言葉を頂きました。
今回でわきだ整形外科に２回目の入院。最初の入院は腰の治療をされて、今回は、膝の治療をされました。
膝の具合は、腰と同じように治療の効果があった様子で、大変満足されていました。
「今回の治療の様子を見ていて大変安心したようで、今度、妻がお世話になります」と。
実は、長年、膝の調子が悪いながらも、手術する勇気がなくて困っていらっしゃったようでしたが、ご主人の回復に、決断されたとのことでした。

わきだ整形外科は、家族や親しい方からのご紹介で受診される方がとても多いです。
怪我や病気で周りの方が困っている時に、わきだ整形外科を紹介してもらえることは、信頼してもらえていることなのでしょうか。
その信頼に応えられるように、最善の治療に努めています。