わきだ整形外科の外来看護師とレントゲン技師

今朝は、久しぶりに雨音で目が覚めました。
梅雨入り後、雨知らずの日が続いていましたが、いざ、雨の一日になると真っ先に気になったのが、
わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森の駐車場から先日巣立ったツバメ数羽です。
雨や外敵から身を守って飛び回っていることでしょうか、立派になっていつか巣作りに帰ってきて欲しいですね。

雨にもかかわらず、わきだ整形外科は今日も大変込み合っています。
今日もわきだ整形外科に来院して頂きましてありがとうございます。
わきだ整形外科の待合室に設置した椅子では足らず、今日も補助椅子を出して応対しています。

わきだ整形外科の診察室、レントゲン室から来院の方をお呼びする職員の声が響きます。
外来の看護師は5人で応対します。
初めての方の問診、処置や注射の準備、電話応対、手術予定の方の検査応対と、分刻みで5人が仕事を担っています。
その責任を担うには、技術や判断力などの看護師としての実力が大きく影響しているかと思いますが、コミュニケーション力もまた彼女たち看護師の魅力だと傍から見ていて感じます。
診察前に困っていることを十分に聞き出していると診察する際、院長の楊　昌樹もスムーズに診察出来ているようです。

同じく、わきだ整形外科のレントゲン技師も撮影までに、コミュニケーションを取りながら撮影の準備をしています。
コミュニケーションによって緊張もほぐれて、レントゲン撮影の際の姿勢にいい影響が出ているようです。
『いい写真が取れました』と伝えているのを聞くと、何だか嬉しい気持ちになります。

日々、コミュニケーションにも気を配っていますが、まだまだ足りない時もあるかもしれません。
些細なことでも遠慮なくおっしゃってください。