10月のわきだ整形外科

10月の澄んだ空気に、遠くからでもその良い香りに誘われてしまうくらい、
この時期ひときわ存在感がある、きんもくせい。
身近に季節を感じられる花々があることに幸せを感じる毎日です。

わきだ整形外科の最近では、温泉水を市水に変える工事をしました。
温泉水を続けた場合と、市水に変えた場合の今後を比べて決断したところです。
時を同じくして、近くの大型温泉施設も営業を止めました。
清潔感があって、にぎわっていましたが、それでも止めた理由。
温泉水の管理など、当事者じゃないと分からないところを想像することができました。

わきだ整形外科の職員が新たになりました。
厨房の調理は豊富な経験者を、わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森には実績十分な理学療法士を迎えました。
これで、食事はこれまでの通り、自信を持って提供することができます。
わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森では、理学療法士が2人になったので、益々リハビリを進めることができます。
また、10時から14時の通所リハビリも定員10人に3人が利用されていますが、今後利用する方がいらっしゃっても十分にリハビリを提供できます。

わきだ整形外科の求人では、医療保険のリハビリを担当する理学療法士、病棟看護師の求人を引き続き行っています。

そのわきだ整形外科病棟の中庭には、見たこともないようなオブジェと、それに負けないくらい存在感のある植物を新たに据えました。
かねてからわきだ整形外科の室内外の植物の管理をしていただいているので、そのセンスは折紙付です。