3時間から4時間の通所リハビリを始めます

お盆を過ぎて、朝夕はだいぶ涼しさを感じるようになりました。
日中も猛暑はなくなったように感じますが、油断は禁物。
体調管理に十分気を付けて残りの夏を過ごしたいものですね。

わきだ整形外科ふれあいの森では、3時間から4時間までの通所リハビリを始める予定です。
自宅から送迎し10時に、わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森に到着します。
入浴をして昼食を摂って、理学療法士によるリハビリを行って14時に帰宅する内容です。

わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森の運営の方針であります、
通所リハビリを受ける方が自宅において、日常生活を営むことができるように、
心身の機能の維持回復を図ることができるようなリハビリを理学療法士が行います。
4時間の中で、リハビリをしっかり行って、入浴と昼食を済ませて帰宅することは満足してもらえると思っております。
4時間未満の通所リハビリの制度もありますが、入浴と昼食の希望が多いとの声を聞きましたので、
ぜひ、サービスの内容にしようと院長の楊　昌樹をはじめ、わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森のスタッフが中心に考えました。

昼食は、わきだ整形外科の管理栄養士が献立し、わきだ整形外科の厨房スタッフの手作りです。
現在、わきだ整形外科通所リハビリふれあいの森を利用されている方々や、
わきだ整形外科に入院中の方々にも好評で見た目にもよし、味もよしの食事です。

本日の献立は、冷やし中華、ししゃものピカタ、ご飯、メロンとの事。
冷やし中華はたれまで手作りで、冷やし中華好きな私もファンの一品です。
昼食もわきだ整形外科通所リハビリふれあいの森を利用する日の楽しみになるのではないかと期待しています。

さて、先日は、前々から大変お世話になっているケアマネジャー様とお会いしました。
まだ先に話ですが、私が介護保険を利用する際は、ケアマネジメントをお願いしたいくらいの頼もしい方です。