最強寒波によって桜島は初冠雪、鹿児島市内でも雪が舞いました。
雪が降り止んだ昨晩は、更に冷え込んだように感じられて、ストーブの前から離れられないほどでありました。

年が明けて2週間になりますが、わきだ整形外科の日常に変わりはありません。
寒い中、早朝からの来院、ありがとうございます。
その1時間後の受付を開始する頃には、30人ほどが待ってらっしゃいます。
徐々に来院の方も増えて、待合室の椅子では対応できないほどになりますので、補助椅子を並べて対応します。

リハビリや注射、薬の処方など、診察の内容でそれぞれ治療が行われます。
また、わきだ整形外科では手術の予定になる方も多く、今で4月までその予定を頂いています。

本日は、県外から来院を予定されている方からご連絡を頂きました。
わきだ整形外科がどれほど認知されているか知るよしもありませんが、
こうしてお問い合わせを頂くことは、とてもありがたいことです。
その、一端でしょうか、院長の楊 昌樹は、南日本新聞から同封される雑誌への原稿依頼がありました。
どんな、記事になるのか待ち遠しいところです。

ところで、今回が今年最初の通信です。
皆様が、わきだ整形外科とはどんなところか少しでも参考になるように、今年も書き続けていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。