7月も半ば、空を見上げると、時折、晴れ間も見えるのですが、いきなりスコールの様に大雨に見舞われる連休前の土曜日です。
災害が起こることなく、梅雨明け宣言を聞きたいものですね。
連日のように雨が降るなかでも、多くの方に来院して頂いています。
特に、鹿児島市内からは、今年に入って月を追うごとに来院される方が増え続けています。
また、鹿児島市外からも、指宿市、西之表市、日置市、南九州市、南さつま市からは特に毎月多く来院されています。
その大半は、ご家族、知人からのご紹介で来院なさっています。
スタッフ一同、何よりもうれしいことです。
そして、足元の悪い中でも、こうして来院して頂いていることに感謝申し上げます。
先日、九州厚生局から書類が届きました。
毎年、この時期に報告提出する内容です。
その一つに1日平均入院患者数の報告があります。計算してみますと、1日18人の方が入院されていたことが分かりました。
わきだ整形外科は19床ですので、ほぼ、毎日満床であったようです。
わきだ整形外科は、診療所入院基本料1の基準です。この基準は看護職員が7人以上となっていますが、わきだ整形外科の病棟では14人の看護職員が勤務しています。
基準よりも2倍の職員を配置して満足して頂ける丁寧な看護を心がけています。
さて、雨の日は、わきだ整形外科の玄関にタオルと貸し傘を用意しています。
特別なことではないかもしれませんが、病棟も同様、よりよい環境を提供できるように準備してお待ちしています。
災害が起こることなく、梅雨明け宣言を聞きたいものですね。
連日のように雨が降るなかでも、多くの方に来院して頂いています。
特に、鹿児島市内からは、今年に入って月を追うごとに来院される方が増え続けています。
また、鹿児島市外からも、指宿市、西之表市、日置市、南九州市、南さつま市からは特に毎月多く来院されています。
その大半は、ご家族、知人からのご紹介で来院なさっています。
スタッフ一同、何よりもうれしいことです。
そして、足元の悪い中でも、こうして来院して頂いていることに感謝申し上げます。
先日、九州厚生局から書類が届きました。
毎年、この時期に報告提出する内容です。
その一つに1日平均入院患者数の報告があります。計算してみますと、1日18人の方が入院されていたことが分かりました。
わきだ整形外科は19床ですので、ほぼ、毎日満床であったようです。
わきだ整形外科は、診療所入院基本料1の基準です。この基準は看護職員が7人以上となっていますが、わきだ整形外科の病棟では14人の看護職員が勤務しています。
基準よりも2倍の職員を配置して満足して頂ける丁寧な看護を心がけています。
さて、雨の日は、わきだ整形外科の玄関にタオルと貸し傘を用意しています。
特別なことではないかもしれませんが、病棟も同様、よりよい環境を提供できるように準備してお待ちしています。