みなさん、こんにちは。

大変ご無沙汰しております。


ここ最近、仕事があまりに忙しく、とてもブログどころではなくて更新できずでした。

先日アスティアさんの記事にコメントさせていただいたところ、リクエストをいただきましたので、久しぶりに記事をアップしようと思います。


取り上げる時計はチュードルのサブマリーナ、7016/0です。

青文字盤のイカ針、スノーフレークと呼ばれるものになります。

入手したのは購入時の領収書によると14年前。入手時は金属ベルトではなく、薄い水色のNATOストラップ仕様になってましたが、ベルトがかなり傷んでいたのもあって、手持ちのロレックスサブマリーナのブレス(93150)に付け替えています。

入手時からドーム風防で、裏蓋はM.N.刻印のある状態です。

お店(東北地方のショップ)の領収書があるだけなので、M.N.刻印の真贋は不明ですが、お店の信用度、シリアルナンバー(82…)との一致から本物だろうとずっと信じています(笑)


5年前に元日本ロレックス技術公認店でオーバーホールをお願いした際にも特に不具合や社外部品の使用は確認されませんでしたし。

キャリバーはETAの2483が搭載されています。オーバーホールの際に内部の画像をもらってるので間違いありません。その画像がどこにいったのかわかりませんが(笑)


当時、20万代半ばで購入してますが、今だといくらなんでしょうね。

今だと買おうと思わないだろうなあ。