今も未だ人生を語れず
「つれづれなるままに、日暮し、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつづれば、あやしうことこそものぐるほしけれ」
いよいよ蟬の声が聴こえてくるようになった。
朝、夕の通勤時に慶應大学構内から聴こえる蟬の声。
暑さを増幅させる。
七夕が小暑だった。梅雨明けも間近か。
蟬だけで暑い。😣💦💦💦