今、話題の美女 北山れい さん LOVENUS (番外編・2) | 今宵もギター・フレーズ&音楽に酔ひしれて

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終活が必要なのにもかかわらずギター、音楽、オーディオをやめられない人間の徒然

 

 

LOVENUSに関わらず、自らが所属する団体は『小さな社会』である以上、人の出入り、人が辞めた・入会した、は当然のことであり、故に気に留める必要はないのかも知れない。

ただ、いささか気になることがあるので、久々にLOVENUSと北山れい(矢沢れいきち)さんについて文を認める。

 

今朝方、本当に数ヶ月ぶりにFBの矢沢れいきちさんのタイムラインを斜めに見た。

すると北山さんが大阪に行っている間に、LOVENUSを退会した人が相次いだ旨、記されており(反面、新規・入会者も多数いる模様)、私は或ることに気づき驚いた。

 

その前に、私はインスタグラムに5月から飽きてしまい、惰性でインスタを眺め、今日ではセミプロ・モデル2名(1人は四十路)と美貌の四十路女性3名の計5名にしか「いいね」をしないし、コメントも記さない。

LOVENUSのメンバーについて言えば、私が大ファンになったRパンダさんに関し、突然、一部の人間以外のコメントを除外するようになってしまったことから、斜め見状態。

また、私はメンバーのAさんと言う人のファンであったが、或ることがきっかけで熱が冷めてしまった。

 

それで私が気づいて驚いたこととは、そのAさんがLOVENUSを辞めていたことだ。

彼女はメンバーと沖縄バーベキュー・パーティーで楽しく過ごしており、確か7月中旬には自分がセッティングした(と思う)大阪でのお茶会の様なものを積極的にやっていた。

そして、Aさんは私が見るからに、LOVENUSの一員であることを誇りにしているように思われた。

だから、その後にAさんがLOVENUSを辞めたことに驚きを禁じ得なかった。

 

他に、北山さんが殊の外、眼をかけて可愛がっていたKさんが辞め、さらには、上の沖縄バーベキュー・パーティーのセッティングで北山さんの力になったNさんが辞めたことにも驚いた。

まあ、別なNさんと言う人も辞めたようだが、この人は直ぐに辞めるものと思っていたから、「ふ~ん」、だったが。

 

何にせよ、LOVENUSとは『女性社会』である。いろいろとあるのだろう。

 

ただ、先ず言いたいことは、LOVENUSを退会しても、インフルエンサーの肩書きを外さない人がいること。

自らが独立してインフルエンサーとしての地位を享受できるほど、世の中は甘くない。LOVENUSに所属していてこそ、自らが輝くことができ、インフルエンサーとしての影響力をもつものだ。

モデルの仕事があるのであれば、モデルの肩書きのみで社会と勝負するのが筋であろう。

その人の末路は、いずれ、元の木阿弥だろう。まあ、良い伴侶を見つけて結婚できれば良いが。

 

次に、上と重なるが、LOVENUSのメンバーとなったお陰で、換言すれば、北山さん(矢沢さん)の知恵と感性のお陰で、SNSスターとなり、外部からもちやほやされるようになったのだ。

決して、自分の実力ではない。

率直に書くが、LOVENUSのメンバー以上の美貌をもつ女性など東京なら五万といる。そんな女性が、曲がりなりにも社会(?~ちょっと苦しいぞ・・・・・)で目立つ存在になれ、それなりの収入を得られるようになったのは、一重に、北山さん(矢沢さん)の知恵と感性のお陰なのだ。

また、外部からちやほやされたとして、関心を示した者はその人ではなく、【LOVENUS】と言うグループである可能性もある。

 

LOVENUSのボス、リーダーである北山さん(矢沢さん)に多少の不満が出てくることもあろう。

だが、社会人経験のある人間であれば、課長とは部下に嫌われることも仕事の1つであることくらい分かるであろう。私もサラリーマン時代に課長職でいた頃は、そうだった。

されど、北山さん(矢沢さん)はLOVENUSの専属カメラマンの身に甘んじ、自らは表に出ないのだ。

北山さん(矢沢さん)は自らが表に出たが最後、自分のカリスマ性に多くの者が惹きつけられ、LOVENUSが崩壊することを誰よりも理解しているのだ。

常に、LOVENUSはメンバーが主役、と言うスタンスを崩さないでいる。

 

 

上の吹き出しを以下に置き換える。

 

「こら、そこのオバちゃん予備軍! インフルエンサーの肩書きを外せ! 北山さん(矢沢さん)に感謝しろ!」

 

 

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え? 何? 北山さん(矢沢さん)

 

 

が、好きだったのね。

 

私も大好き!

 

また、マーベラス・マービン・ハグラー、シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズの名前が出てくる当たり、相当、ボクシング好きなようですが・・・・・・。

 

 

 

 

(この稿、終わり)