今シーズンは、この辺でココナッツの病気が流行り一度も実がなりませんデシタ😅
やっと、診断書を受け取りました😆
しかし、最後まで大変でした。
スリランカでの犯罪に関わる怪我の診断書を作成するには専門のドクター、jmoドクターが作るのですが、以前に面談した時には政府の病院に所属していて、最初に診察した病院に居ると言っていました。
そして、ようやく、診断書が出来た?!と確認が出来て通ってる民間病院に来てもらう約束をしたのに、当日の今日、念の為に連絡したら政府の病院に来て欲しい、そして、時間も4時までじゃないと閉まると、、、
慌てて、向かったけど、この案内が酷かった!
グーグルマップで政府の病院は確認できたんで行って受付?!らしきとこで聞いたら、ココじゃないと、、、
大きな病院だから、仕方ないかなと、、、
指示された建物、ちゃんとjmoのオフィスとでてた。
けど、また、ココには居ない。
道の反対側だと、、、
さすがに直接電話したら、メールに書いてあるでしょ的な話。
その場所は病院の敷地内ではなく、大学のなか、、、
入口で警備員に止められて事情を説明したら新しい建物のところに居ると、、、
大学のキャンパス内、学生や掃除の職員にジロジロ見られながら、かなり進んで工事中の建物まで来たけど、全くわからないで、また電話☎
そしたら、あってて外に人が出てきた。
そして案内してくれた。
薄暗い、その建物にドクターは居た。
そこは、大学の教授室らしく、助手と職員が居るだけで暇そうにしてた、、、
そう、案内が酷いばかりか、そもそもjmoドクターは医師ではなく大学の教授だった。 医療法務を教えてる人らしい。
こんなとこ、たぶんローカルでもわからないと思う、、、
で、診断書を確認したら一行だけ、
軽傷とあった、、、
さすがに、苦情を言って提出した検査書類を指して、ちゃんと詳細を書いてくれと、、、
そしたら、その場でノートPCでシャカシャカ、、、
直接、会って良かった。
こんなイイ加減な書類を取得するのに半年ちかく掛かったのがバカらしい、、、
これでいいか?!と、、、
大して変わらなかった。そりゃ、診察したドクターではないから、詳細はわからないよね、、、
検査書類を少し転記しただけ、あとは無理。
これが審理の大事な証拠書類だと思うと悲しい、、、
が、仕方ない。ココはスリランカ。
あとは、この拙い診断書をダメな地元警察に提出して審理を待つしかない。
一応、弁護士に対策をお願いするけど、、、
スリランカだからね、、、
弁護士も大して頼りにならないしな~
ま、仕方ない。
あした、保険請求や裁判に必要な書類を全部コピーなどを取得して、とにかく警察に診断書を提出しよ。
最後まで、残念な対応デシタ、、、
まだ、終わってないけど、、、
ではまた
🖐️