なんだったんだ?!


この2ヶ月。

たった診断書を書いてもらうだけ、、、


なんで診断したのに書いてくれないの?

カルテがない、こちらの仕組みがわからない、いろいろとありますが、さすがに何回も面談して指示を受けて証明書をいくつも取り、挙げ句は警察からの手紙が必要。

なんとか取付てドクターの長期休暇明けの本日、いよいよ出来るかと、、、

ドクターは予約時間、1時間遅刻。スリランカではあたり前みたい、、、


で、面談して依頼したら、「私は書かない、事件専門のドクターが対応する」そんな感じ。


プチっ、

さすがにダメでしょ、、、


だいたい、事件後の最初に診断した時に事件の話はしてるんだから診断書について説明するのが普通でしょ、、、


その後、たった診断書をもらうだけで、何回も面談した時にも言うべきでしょ、、、



つたない英語力で疎通が出来てなかったとはいえ、あの高圧的で他人事な対応に激怒。


コンシェルジュさんも、ついていながら、、、

彼は平謝り。
でも、ドクターの言動や振る舞いがホント、腹がたった😡


で、写真の事件専門のドクターを手配してもらい、あした、あさ、また行ってきます。


もう、あのドクターと面談しないのが救い。


遅刻して、そして、紅茶がトレイで運ばれたVIPなドクター。
さぞかし、偉い身分なんでしょうね、、、


ひさびさにキレました。



でも、ココはスリランカ。
仕方ない、知人はコンシェルジュが悪いと言ってましたが、良くやって来れてたんで、全てドクターの悪行だと思ってます。



シンハラ語、英語が未熟な自分の責任デスが、、、



ではまた
🖐️