Bossのコテージの前でマネージャーとスタッフ立ち。


水道を引き、サーフベッド、ビーチベッドを与え、運ぶ為のtuktukを新調して立ち上げたサーフキャンプ。


いろいろあり、改めて人を信じる事の難しさを学んでます。




結局、最終日にケンカとなりこのようになりました。


前回の最後と同じく金くれとのマネージャーに対して働けバカ!のbossの問答。



帽子の彼は最初から一緒にやってる子で帰りのタクシー等、手配してくれました。



やっぱり、バック1つは正解でした。




この先、サーフキャンプの継続は未定です。