Jimmy choo Code(ジミーチュウコード)オーナーの渡辺です(^o^)/
さて、今回は
そもそもジミーチュウってブランドは何がいいの?
というところにフォーカスしていきたいのですが、
この「Jimmy choo(ジミーチュウ)」ってひとの名前って知ってました?
ここでジミーチュウストーリーをご紹介します(^_^)

1954年、ジミーはマレーシアで誕生しました。
靴職人だった父のもと幼いころから父のお手伝いをして育ち
大学生になったころ、現在のロンドン芸術科に進学。
進学資金に貧しく、レストランや掃除のバイトで生計を立てていたそうです。
イギリスに渡り、更に靴づくりの腕を磨き、
その腕が「ヴォーク誌」の編集者タマラ・メロン氏の目に留まり
そして、ジミーとタマラが共同で「Jimmy choo(ジミーチュウ)」ブランドが設立されたのです。
ジミーチュウの最大の特徴と言えばなんといっても
「エレガントかつ歩きやすい」という
女性には夢のような、機能性に富んだ靴なんです。
かつて故ダイアナ妃が履いたことで世界中で有名になり
映画「プラダを着た悪魔」や「セックス & ザ シティ」でも登場し
いわばファッション界のトップを占めるアイテムブランドとして
全世界に愛されているんです。
実際にわたしもジミーチュウの愛用者ですが、
今一番のお気に入りは定番商品
choo 24:7 (チュー トウェンティーフォーセブン)
「MORE/モアー」パテントレザーパンプス

ほんっとに履きやすくて
かかとが35mmと違和感なく一日中履ける高さ。
まさに女性が理想とするオシャレで履きやすい靴!ですね!!
基本的にジミーチュウは幅が狭目なので
わたしはいつもワンサイズ大き目ですが
(ちなみにわたしの通常サイズは24センチです)
馴染みもいいのですぐ履きやすくなります(^^)
ただヒールが高いだけでなく機能性に富むというのは
なかなか作れないものですよね。
知れば知るほど奥が深い・・・・
▼ ジミーチュウの歴史 その2 「キーパーソンと成功の秘訣」
Jimmy choo通販専門店
【JimmychooCode/ジミーチュウコード】へは >>>>>>こちら