今日は古民家の壁の補修を行った
とても経年劣化もあり全て修繕すると、多額の費用がかかるため最小限での希望で修繕しました
結果からいうと、『こうやってなおすんだ』
が僕の今日勉強なったことなのですが。
大まかにはイメージはありましたが
実際の段取りから材料、道具の仕度。
その一連の流れはだいぶん抜けておりました
やはり職人さんの『経験値』のすごさ*
特にリフォームや修繕は
その経験値で左右されるなと…
単に全ての工種に対して職人を選ぶのは順当だが
それを一貫してできる職人を選ぶという選択肢
1つレパートリーになりました*
その後…
お決まりのごとく、イレギュラーな箇所も発見!?
そちらも対処いただきより良い仕上がりに*
施主さんも感心されておられました*
こうゆう工事好きだな〜
こうゆうの感じが好きなんかな〜
やっぱり新しいことって興味津々だからなのかな?
GOODIES!!!