無事手術の日程が決まりました。
周りの人に報告をしたのですが
私にはちょっと理解し難いことが…
「手術するの怖くない?」
と言われるのは全然理解できます。
でも怖くないわけがない!
「その手術したら治るの?」
えーと、きっと手術を受ける大多数が治すために手術を受けると思うのですが…
「前にやった手術では治らなかったの?じゃ、今回の手術を受けても治らないかもしれないの?」
前回の手術と今回の手術では内容が違うし、前回の手術は片方だけだったし、前回の手術は今後の進行を遅らせるための温存手術だし(もちろん生涯人工関節置換せずに済む人もたくさんいます)、そもそもこれから手術を開けて歩けるようになることを期待している人に治らないかもとか言う?
頑張ってね!の言葉ひとつ言わず、こういうことを平気で言えちゃう人の神経が私には理解できません!