こんにちは！
フラワー＆アロマ教室のボヌールです。
~バリ島旅行～
「聖なる泉の寺院」
ティルタエンブル寺院に
着きました。
寺院内に沸く泉の水で沐浴することができ、人気です。
無病息災の力などのご利益があるそうです。
バリの女性は、
器用に頭を使っている！
植物の葉で、何気なく作ってあるこの門よく出来ていますよ！
フラワーアレンジのヒントになりそうです。
石像（門番）には、
どこの寺院に行っても、必ず日傘とサロン（腰巻）が
モダンに装飾されています。
それには、意味があり、
＊サロン（カインポレン）
白黒のチェック柄の布
白は、神聖 黒は、悪を表現しているとか！
＊日傘（トゥドゥン）
神様を象徴する色で、敬意を表しています。
白＝イスワラ神
黒＝ウィスヌ神
赤＝ブラマー神
黄＝シヴァ神
チェック柄の日傘もあったり、
（ブサキ寺院にて）
バリの街中など
あらゆる場所でみられる
可愛い「お供え物」
「チャナン」と言われ、
ヤシやバナナの葉で編んだお皿に、
お米・果物・お菓子などがカラフルに供えられています。
日々の無事と平和を祈るものだそうです。
バリ島には、野良犬が多く
その子達の食糧にもなっているのかな！？
（個人的な意見）
その日暮らしのワンちゃんが多く
日本では考えられない！
それと
寺院の観光には、
サロンが必ず用意されています。
いろいろな柄があり、ステキです。
さて、お次は楽しみの一つ
「テガラランのライステラス」です。
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「秋色ジニアのバスケット」
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