こんにちは!
フラワー&アロマ教室のボヌールです。
アロマテラピーの歴史で、
かつて、ペストの大流行(17世紀)の南フランスで、
ペストにかからなかった人がいた。。。
ローズマリー・タイム・セージ・ラベンダー・ミントなどの
ハーブを酢につけ込んだ
殺菌効果の高いハーブミネガーを全身に塗っていた泥棒
とか?
また、
天然香料を扱う商人達は、伝染病にかからなかったということが
テキストに書いてあります。
今年は、
庭のローズマリーの花がたくさん咲いています。
ローズマリーは、「海のしずく」とう意味です。
また、「マリア様のバラ」という
ニックネームもあります。
小さい薄紫の花は、
謙虚で、可愛いイメージですね!
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