みなさん❗いつもいいね!やコメントありがとうっす〰!( ̄- ̄)ゞ✨✨

今回も楽しんでみてくださいね~







今回は前回の『第三話 アネとイモート』の続きで…

「第四話 ズキューン」
を俺の感想や解説含めて知らない人にも分かるようにこれから詳しくUPしていきます〰⤴⤴⤴







ヒョコ♥っとひとりの男を見守るアネ

ジミーちゃん


イモートアネ…マジでジミーの事が好きになっちゃったの?」




アネはどうしてもジミーちゃんを口説きたいがため科学室へ…








仕事中ジミーちゃんを見守るアネ



イモート 「興奮するとスグにチチを揉むクセはやめなよ!」


アネ 「うっさいわね〰」







完璧〰❗❗Σb( `・ω・´)グッ




ジミーちゃんのもとへ向かうアネ❗❗


ジミー 「変なの?」








アネとしてはイレズミジミーに入れてもらってのそれをキッカケに雌のフェロモンをアピールするつもりなのかもやけど…


そんなかるいノリでイレズミを入れるつー一生モンの覚悟が感じられん人はジミーは彫ってくれません❗❗❗



おぉおおぉ?

アネ 「私達“援交斡旋”して稼いでんだ!」

イモート 「ケッコー私達 双子有名なんだけど」


あ?“援交斡旋”!?

アネ 「ちょっとまってよ!私達 別に援交なんかしてないんだよ!斡旋してるだけで…だって私っ…」

ジミー 「そーゆう事じゃねーよ………」


ジミー 「俺が彫りものは彫るって事はな
……ほんのちょっとだけど 俺もそいつの人生をしょってく事なんだよ」




なによ アイツ!?

イモート 「一体 何様のつもりだっつーの!」

イモート アネ!もう あんな奴やめときなよ!」





ジミー 「……なんだよ?」






―数日後―




ジミー達は…
殴られ屋さんを開始…❗



ジミーがジャンケン負けて殴られることに…


ジミー 「…………」

ジミー 「うしっこい!」


イライラしているユキちゃんの一発は…

ナイス一撃❗(笑)




ん……アイツら………




“援交斡旋”しているアネイモート


だがこのオッサンがキレる…

こんのっ…

大人ナメてんじゃねえぞ!

イモート 「このクソジジイ〰…」

それを見ていたアネオッサンに反撃するが…


キレたオッサンアネも殴ろうとする…


アネ大ピンチな時に…



ジミーが助けてくれる。







ジミー 「若え女とやりたきゃプロの人んとこ行ってやれよ……… それでもどーしても女子高生がいいっつーんなら……」




オッサン 「…………」








アネジミーちゃん…………」






アネ 「…童貞ジミー

イモート 「え?」



するアネなのでした…♥






よくパー✋をだして負けるジミー




ジャンケンを負けたジミーナサバーガーに行くことに…


いらっしゃいませー!!

ナサバーガーへようこそー!





プチ プチ

ジミー 「あとテリヤキバーガーのセットで飲み物は烏龍茶!」




ん?んんん





アネじゃねえかよ…❗❗❗



アネ 「私今ここでバイトしてんだよ!」

ジミー 「だからムリに寄せんなって!」



アネ ジミーちゃんがこの前 援交大嫌いっていってたからね…」





おまえ以外と…

ありがとう…




アネ 「うんっまた来てね!絶対だよ!」




ズキューン♥


アネは叶うのでしょうか…!?こうしてアネ片想いが始まるのである…



イモートは……


第4話/完