すべてに鋭意自粛中の俺だけど

それを少しだけ解除して海に行ってきた。











...ともだちのニューボードの進水式のため?




"むむー、そいつは仕方ない"...








なーんて聞こえはいいけど

ひさしぶりの海にワクワクしてしまったのはココだけの話。















$JimJim's blog




東ウネリが強そうだったのでー



某リーフへという声もあったんだけど、

大きければそれなりのエリアに逃げれるし、

何より、この時期にブーツもグローブもいらないっていう

パラダイスのような所へ行きたくてー...



そう、いつものあちらへ。
















$JimJim's blog



夜のうちから威勢のいい波音だったけどやっぱり大きすぎた。











大潮っていうのもあって流れがきつく

とても楽しめそうではなかったのでパスする事に。












$JimJim's blog



コンスタントに肩~あたま位ならいいんだけど

たまに入るセットがうれしくなくて。














$JimJim's blog



頭半位のつながり気味の波だった。


乗っても1ターン?







ウネリが落ち着くのを待つか、

潮が引けば良かったんかなーと思う。













$JimJim's blog



で、移動してー。





こちらもややジャンクではあるものの、

大勢のチャレンジャー達が楽しんでる模様。





けして良くは無さそうだけどとりあえずやってー。




バックウォッシュにサイドカレント。

あんまりいいラウンドではなかったかな。


















で、なんやかんやと夕方。


予想どおりウネリが落ち着いてきていい感じに。







"1時間だけー"とニューボードを借りて試乗させてもらった。







実はコレが1番楽しみだったりしてww



















$JimJim's blog


写真まで撮ってもらった。








スタビライザーを忘れてしまいMサイズのサイドフィンを装着。

センターは7incをとりあえず真ん中やや後ろぐらいに装着してみた。









むー、サイドが大きすぎるのかテイクオフが引っかかる感じ。


あるいはパドル力の低下が原因か。













$JimJim's blog



でも、滑り出しはけして遅くはなくむしろ俺のボードより速い。

スタンダップして前足に加重すると写真のようにしっかりとドライブする。








速いセクションもスタンダードなショートボードより一瞬早く抜けれる感じ。














$JimJim's blog



レールを入れようとせず、"面(ボトム)"を意識して膝を出し入れする。




最初はレールをゴリゴリ入れて乗っていたんだけど

想像してたよりよく動いたので"とんでもない暴れ馬やなー"と思った。




で、足の裏でボードを感じながらそっと乗ってみると、

その動きに忠実に傾いてくれてとてもコントローラブル。




やっぱり大きなラインでゆったり乗りたいボードですね。












それでも俺のと比べると十分"じゃじゃ馬"なんだけど。















$JimJim's blog



"ツインも楽しい"と聞いていたので、いつか試そう。



でも、これ以上動くということはそれを押さえ込む技量が必要...

でもきっと楽しい。










また貸してね。



















$JimJim's blog



この写真が一番良く撮れてたっていうー。