日曜日。






結局一日を通して波もあり、

風をうけながらもなんとかサーフできた。






潮目を見計らいすぎてハズしちゃったりしたけれど、

"夕方の風止んだ頃がねらいめか"などと思ってみたり。














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お昼前、こんな感じ。








引きいっぱいから潮の動く時間帯を絡めて入った2ラウンド目。

結局いつもの砂だらけインサイドでやったけど

危険すぎて思うように乗れなかった。




それでも3時間ほどやって、"今日はもうええかー"って思ってたんだけど、

友人A君が"絶対もう1ラウンド入るべきですよ"と。






それがやっぱり正解で、しっかり風も止んで奇麗な波にその日いちばん楽しいラウンドとなった。



人も少ないしねー。

















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何本かそこそこのに乗れたのと、

気付けば3ラウンド目という事もあり早々に上がった。




はい、久しぶりなのでツカレタんです。










というか、一緒に行ったメンツは確実真っ暗になるまで入ってやがると思うんだけど、

そんな奴らにゃついていけません。











で、夕焼け探しの旅に出た。

















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夕方のビーチは人もまばらでなんとも穏やか。





朝の混雑が嘘のようです。
















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小潮ながらよく干いた日でした。





この鏡のキャンバスに大きく絵を描いてみたい。


















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西の空が焼けてくると



 










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昼間、いっしょにお花見したトンビももう家に帰ります。



















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潮の引いた砂が銀色に輝きだす頃















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ふっと気付けばお月さま。






どんな表情かと伺うと...















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なんともにっこりされておりました。



















俺がビーチを後にするとき、そこに残されたビーサンは2組だけ...


"やっぱりな..."








あとはいつもの意地の張り合いですね。