次の日、またまた早く起きてしまいサスガに隊長からクレーム。

"朝6時からウクレレ弾くなーー"と。




だって暇なんだもーん。










明るくなったので"お湯"を買いに。






$JimJim's blog



すっかり雪化粧です。





なんか雪道ってワクワクしますよね。









$JimJim's blog


よーし、天気も晴れていい感じ。













$JimJim's blog



でも海はまだこんな感じだぞー。














$JimJim's blog



とりあえず朝食でも。





今日はたまごに決定。









$JimJim's blog



今日はこーなる事わかってたのでじっと待つつもりでいたんです。








とりあえず2時間。へたすりゃ昼まで。












$JimJim's blog



ところが昼を廻ってもいっこうに波が収まらない。






そんな中、昨日の朝チェックしたあちらでやっと風が収まってきたという情報が。

"できるけど良くは無いす"






すると今度はも少し東の湾内エリアがなんか出来そうだという情報が。

"できるけど良くはないなー"






どないしたらええねん。












$JimJim's blog



海のキラキラ。













$JimJim's blog



波のキラキラ。













$JimJim's blog



緩やかなウネリが堤防にあたって帰ってきたウネリと交錯する。







この下の写真も含めて、けして人間には作れない、自然の造形。

ホントに感心してしまう。






ところでコレは何の写真でしょう?



$JimJim's blog



"あちらに向かうと帰るのと反対方向だから嫌だ"という隊長。


なので少し東の"できるけどポイント"でちゃちゃっとやって帰っちまおーということに。








で、行ってみたけどとてもサーフできる状態ではなかった。



"あちらへ帰りますぅ?"



そんな事考えるまでもなく、

昨日の昼から海の静まるのを待ち続けた俺らには

片道83キロ(約1時間半)の道のりを引き返す気力がすでになかったんです。







で結局、1泊プチトリップで1ラウンドのみ!orz

待ってばっかりで、もぉいい加減疲れましたww








ある意味贅沢な、そしてある意味ガッツのあるトリップやったな。









$JimJim's blog



帰り道を9号線ルートとし、久しぶりに村岡辺りを走ってみたらスゴい雪。







思わず"滑りに行きてぇーー"と雪山に思いを馳せる。



とこの時、いちいち電話してこなくてもいいのに

こんな時だけ"めっちゃええ波になってきましたよー"と波情報を入れやがる後輩。




"聞きたくないっちゅーねん!"












$JimJim's blog



中国道に乗ってからも...






裏六甲山が真っ白でした。













で今日。



昼から1歩も外に出てなかったので気付かなかったんだけど、

友人からの電話で教えてもらって2階から覗いてみると。



$JimJim's blog



"なんじゃコリャ?"


そりゃー寒いワケですね。
















今、ホントにちょっと、イラッとした事があって、

スカッとしたい気分なのでこの曲をチョイス。







これだけジャンベ叩いたらスカッとするやろーなー。